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庭と畑で適当に花撮ってきました。
これは庭のツバキ(ツバキはウチのほうだと1~2月、終わってる木が多い。)

これは庭の白梅。これも花が終わってます。今年はよく咲きました。

同じく庭の紅梅。終わってます。きちゃなくてごめん。

これも庭でアジサイ。新芽萌芽。アジサイの葉は薄くてみずみずしくて美しい。

2期咲きバラのローズヒップ。3センチ近くあってでっかい。野ばらのローズヒップとは比べ物にならなくて味が気になるけどどうせ渋いんだろうけど気になるし(=放置)

今が見ごろのサンシユ。太くならない樹状と皮ムケが珍しい。原産地はどっか遠い所なのかも。

畑編。 スイセン。宿根草なので大体同じ場所に毎年生える。そして写真に撮った株は毎年香りが微妙。

同じくスイセン。こっちのがまだマシな香りがする。人間の体臭みたいに同じように見える種類でも、株によって微妙に香りが違う。

これはジンジャーフラワーの立ち枯れ。ジンジャーフラワーは生姜なんだけど花を観賞する用の種類の生姜。といっても黄色いだけだけど。(普通は白)

オオイヌのω

山椒の萌芽。ウナギの友・山椒は柑橘類なので刺があります。

以下付録 この花はわかんにゃい。なんて花だろうナァ。お隣の畑との境界に生えてる。

これは別の畑でちぎってきたルッコラ。すまんが正直言ってグロい。

これは庭のツバキ(ツバキはウチのほうだと1~2月、終わってる木が多い。)
これは庭の白梅。これも花が終わってます。今年はよく咲きました。
同じく庭の紅梅。終わってます。きちゃなくてごめん。
これも庭でアジサイ。新芽萌芽。アジサイの葉は薄くてみずみずしくて美しい。
2期咲きバラのローズヒップ。3センチ近くあってでっかい。野ばらのローズヒップとは比べ物にならなくて味が気になるけどどうせ渋いんだろうけど気になるし(=放置)
今が見ごろのサンシユ。太くならない樹状と皮ムケが珍しい。原産地はどっか遠い所なのかも。
畑編。 スイセン。宿根草なので大体同じ場所に毎年生える。そして写真に撮った株は毎年香りが微妙。
同じくスイセン。こっちのがまだマシな香りがする。人間の体臭みたいに同じように見える種類でも、株によって微妙に香りが違う。
これはジンジャーフラワーの立ち枯れ。ジンジャーフラワーは生姜なんだけど花を観賞する用の種類の生姜。といっても黄色いだけだけど。(普通は白)
オオイヌのω
山椒の萌芽。ウナギの友・山椒は柑橘類なので刺があります。
以下付録 この花はわかんにゃい。なんて花だろうナァ。お隣の畑との境界に生えてる。
これは別の畑でちぎってきたルッコラ。すまんが正直言ってグロい。
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ごぶさたぶっりぶりです。
大阪でオー部をお求めくださいました方、ありがとうございました。
「誰が作ったの?!」というお声をいただいたそうですが、ワタシが作ってました。こんな遊びしてないで絵を描けってどこかから聞こえるけど、うん、気のせいだ。
さてさて、画像の張り方が分かりにくくてごめんなさい。
左から右へ、下段へ移って左から右へ、 の順で並んでいます。
一枚目、先日の続きから。使い捨てのコップでシリコンを混合しているのですが、こんな感じにべろんちょと取れたらシリコン硬化完了、ガチムチです。
2枚目、ブロックごとひっくり返して油粘土を剥がします。
3枚目、油土をきれいに取り除き、型の分かれ目にはみ出したシリコンを取り除いたりしたら離型剤を塗布。このときはアサヒペンのペンキを使ってました。
4枚目、ブロックを積み上げて再び同じ要領でシリコンを流します。8時間待ってがっちむち。ブロックを取り除いたところ。
5枚目、いよいよ型から原型を取り出します。離型剤が塗れてないところがあると、泣けます。
6枚目、ウレタン樹脂でテストショット。最初はゴミや油分が残っていてかなり汚いけど気にしない。
手順はこんな感じです。
画像ではシリコンーシリコンの離型剤にペンキを使ってますが、最近は専用の離型剤を買ってきたのでソレを使ってます。(n-ペンタンくっせぇ)この専用の離型剤ってのがパラフィンベースで無色なんですわ、塗ったところが分かんないの。塗りやすいんだけど不安。
ペンキは塗ったところが非常に分かりやすくてよかったんだけど、普通に臭いし一長一短です。
テストショットはウレタン樹脂(大抵造形村EXキャスト)を使ってます。他にもウレタンあるんだけど開封した順に使ってしまいたいからね。
あ そうそう、樹脂は湿気をすうと気泡が出ます。湿度の高い日に流すと泡が多くなっちゃうのも湿気のせい。
一度開封してしまうと吸湿は止められないので早めに使い切るのがええですね。
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